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テストエンジニアのキャリアパスを考える

テストエンジニアに関してはまだまだ日本では歴史が浅く、熟練した経験者という人も数少ないというのが現状です。海外に目を向けるとそのキャリアパスは自然に見えてくると思います。海外、特にアメリカではテストエンジニアの歴史が古く、ITのスペシャリストとしての地位を確立しています。年収も初年度で800万円と非常に高く設定されており、熟達した職人になってくるとその年収はさらにアップしますので、魅力のあるそしてやり甲斐のある職業になってきています。

入社当初はどういった仕事内容なのかを確認する事から始まり、少しずつテストエンジニアとしての仕事を把握していき内容を覚えていきます。そして、資格を目指すのが最初にすべき目標点になります。ほとんどが専門学校などである程度は知識取得をしていると思います。何も勉強していない未経験者がいきなり始められるほど簡単ではないので、入社できたという段階である程度の知識がある前提でのキャリアパスになります。資格は、知識だけではダメです。ある程度の経験がなければ通ることができません。事前に取得した知識を活かして、テストを実際に行い経験地を貯めていきます。そして、資格取得を目指すのです。

資格取得後は、最難関の資格の取得まで、長い年月を掛けて実際の業務を経験していきます。そして最後の資格を所得するのが最終到達地点になります。ここまで取得できれば、品質管理保安局などにも入社することができますし、海外勤務も可能になります。しかし多くの経験と長い年月を掛けていかないと、最難関の資格を突破することは難しいとされています。平均的に10%を切るほどの難易度を誇っていますので、それはまさに激戦区です。それも受験者は経験年数が長い熟練者が揃って挑んでも1割程度しか合格できないのです。それほどの高い知識とスキルと技術力がなければ最終到達地点である最難関の資格取得は厳しいのです。

それを乗り越えれば、新たなる道が待っています。最近はBtoCまでできる人が前提になってきています。クラウドや見た事のないサービスなどを常に開発し、新しい技術が日々誕生しています。そうした中ではテストエンジニアとして公正にソフトウェアをテストしていかなければいけません。常に新しい技術の取得が必要になってくるのです。テストエンジニアは最後の砦としての役割が強いのです。もしバグを見過ごしたまま製品として販売したら、大変な事になりますし、企業のイメージダウンは必須です。それが原因で倒産なんて事も考えられますから、テストエンジニアの役割は非常に重大なのです。

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